Home

横浜市の路線バスの利用者数は年々減ってきています(図2−12のグラフ参照)。これに対して、バス事業者は運行効率やコスト縮減の改善を図りながらバス路線の維持に努めているものの、これらの対策には限界もあります。
そんな中、地域・住民が主体となって、「地域の足」を守り、育てる取組が行われています。
ここではそんな路線バスの現状と横浜市が行っている施策について少し紹介します。路線バスの現状を知って積極的にバスを利用しましょう。

…………………………………………………………………………………………………

図はクリックで拡大表示されます。

raildaybusday

 

…………………………………………………………………………………………………

● 横浜市地域交通サポート事業

坂道が多い横浜では、既存バス路線がない地域などで、住民の方々が集まり、生活に密着した交通手段の導入に向けて取り組みを行っているケースが多く見られます。このような地域の主体的な取組がスムーズに進むように、実現にいたるまでの活動に対して支援を行う事業であり、通院、買い物、通勤、通学等様々な目的の方が一緒になって乗りあって移動できる公共交通サービスの実現を目指します。
http://www.city.yokohama.lg.jp/doro/plan/chiiki/
…………………………………………………………………………………………………

● 神奈川県生活交通確保対策地域協議会

神奈川県のバス事業者による路線退出の申し出に対し退出路線の沿線の「生活交通の確保方策」について協議を行うための協議会です。横浜市内の路線では2015年度1路線、2012年度2路線、2011年度2路線が対象となりました。
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f7143/
…………………………………………………………………………………………………

● 横浜市生活交通バス路線維持制度

神奈川県生活交通確保対策地域協議会において路線の維持が必要と認められ、 市長が指定した路線で、補助事業対象要件を満たす路線への補助制度です。2015年9月現在17路線が指定されています。
http://www.city.yokohama.lg.jp/doro/plan/bus/ijirosen.html
…………………………………………………………………………………………………

● 横浜地域公共交通会議

地域のニーズに即した乗合型運送サービスの運行形態、サービス水準、運賃等について協議する場として設置されました。同会議は、行政と地域住民などによる協議の場での合意によって、地域ニーズに応じた柔軟な交通サービスの導入を行いやすくするものです。
http://www.city.yokohama.lg.jp/doro/plan/chiiki/kaigi/
…………………………………………………………………………………………………

● 横浜市交通局路線収支

横浜市交通局の各路線バスの推定の利用者数及びそれを基とした推定の収支状況が掲載されています。
http://www.city.yokohama.lg.jp/koutuu/kigyo/zaimu/bus-syuushi/

広告